Rail Yard Patina Oak
レールヤード パティーナ オークは、厘木として使われていた材木でした、厘木とは、建築資材や機材が地面に触れないように、地面に敷く材木のことです。厘木ならではの釘の跡や金物の錆びが人気です。古材面を残したままの厚みを薄く仕上げ、幅反りによる丸みを持った表面は、柔らかな表情を見せる一面もあります。
- 樹種
- オーク、ヒッコリー、ポプラなど
- 寸法
- 13㎜程度×102/127mm×乱尺(300~2000㎜)
- 形状
- 幅決め加工(サネ無し)
-
- *幅は、102㎜或いは127㎜となります。
- *古材面を活かした仕上げで厚みに多少ばらつきがあり、幅反りもあります。