WOODWISEー「木だったらいいな」をカタチにー

製品情報カテゴリー: エクステリア

  • L’Arbre Blanc, Montpellier

    18.04.2024

    藤本壮介建築設計事務所 Nicolas Laisné Dimitiri Roussel OXO Architects

  • サッカーチームベンチ

    14.03.2023

    新国立競技場で2021年元旦に開催された天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会決勝戦でデビューしたチームベンチ

  • 星野リゾート・トマム コンターベンチ

    08.10.2021

    等高線をイメージして自然の地形を生かす形で設置された全長約117メートルのベンチです。気象条件が揃った日には雲海が広がる絶景を見渡すことができます。アコヤは寒冷地の厳しい環境下でも使用できる木材として採用していただきました。

  • Enlee

    30.08.2021

    広島県福山市の中央公園敷地内に、カフェ「Enlee」がオープン。お店の特徴でもある、解放的な半屋外デッキで、アコヤをご採用いただきました。中四国地方で初めてのPark-PFI物件として注目を集めています。

  • ミーティングネスト

    15.04.2021

    外部ベンチにアコヤをご採用いただきました。一部のベンチでは、薄いアコヤの板を、周囲へ、ランダムにあしらうことにより、鳥の巣(Nest)を表現しています。

  • 浜田醤油

    17.02.2021

    醤油の文化を伝える為に再生された200年の歴史を持つ醤油蔵の外装と内装に、「焼杉」の技法でアコヤを焼いたAccoya® CROCOを採用して頂きました。

  • カバヤホーム・マリーナホップ店

    29.12.2020

    リゾートのような贅沢でくつろぎの空間。日々の疲れを癒やす明るく開放的な住空間をコンセプトとして建てられた住宅です。アコヤは建物の顔であるファサード右上のルーバーに使用されました。 断面が平行四辺形のタイプのルーバーは、軽快な印象を与えます。 重厚感のある石材とも調和した外観です。

  • 漆黒の美しい家

    25.12.2020

    CROCO(クロコ)は、西日本で伝統的に使われてきた焼杉の技法で表面が焼かれたアコヤの羽目板です。 独特の質感と、見る角度や周りの明かりで表情が変わるクロコはデザインの主役としてもアクセントとしても使えるインパクトのある素材です。2階の窓まわりに黒く塗装されたアコヤ1階の外壁にはクロコ(焼杉のようにアコヤを焼いたもの)を採用して頂きました。
    いろいろなテクスチャーの素材を組み合わせたお洒落なモノトーンのこだわりのデザインです。

  • ラグジュアリーなバルコニー

    23.12.2020

    水盤、壁泉、ジャグジー、植栽など 水が重要な役割を演じるバルコニー空間。床、壁、柱のすべての木部にアコヤが使用され、洗練されたラグジュアリーな雰囲気を演出しています。

  • CROCO使用例

    17.12.2020

    CROCO(クロコ)は、西日本で伝統的に 使われてきた焼杉の技法で焼かれ 表面が炭化したアコヤ製の羽目板です。独特の質感と、見る角度や周りの 明かりで表情が変わるクロコは、 デザインの主役としても、 アクセントとしても使える インパクトのある素材です。