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四万十の家

  • 高知県四万十町に建つ「四万十の家」(設計:河口佳介+K2-DESIGN)は、多雨の気候と北側の国道という二つの敷地条件に正面から向き合った住宅です。北面を閉じ、南面を大きく開放することで、喧騒を遮りながら四万十の田園風景を室内へと引き込んでいます。

    屋根と同じ傾斜で設置されたルーバーにアコヤが採用されたほか、室内のリビングスペースとウッドデッキの床材を統一したいというクライアントの要望から、リビングの床暖房フローリングとウッドデッキの両方にアコヤが使用されました。アコヤ材のフローリングも床暖房の温度変化による寸法変動や割れなどの問題もなく、屋内外を一体的に演出しています。

  •  物件:  四万十の家

     設計:  河口佳介 + K2-DESIGN

     撮影:  ナカサ & パートナーズ  藤井 浩司