リフォームスタジオの外部に設置されたルーバーと、西側境界に設置されたフェンスにサーモウッドを採用。荒々しい質感が印象を与えるラフ材のまま使用されました。

石垣市のショールームにサーモウッドを内装材として採用いただきました。それぞれの素材の質感が生かされた内装で、八重山の地理や文化をモチーフに取込んだデザインだそうです。

ベンチ製品各種にトライコヤを採用して頂きました。 　案件：　Bio Furniture シリーズのベンチ製品 　販売：　株式会社 フロムトゥ

チリのサンチャゴから北へ約250kmのOchoQuebradasと呼ばれる開発地に建つ住宅。直立部分の海に面した壁面は、一見コンクリートの打ちっぱなしに見えますが、カスタム塗装されたアコヤです。 荒波が立つ起伏に富んだ海岸と呼応するような、とても印象的な心に刻まれる表情に仕上げられています。

「はたらく」をテーマにした、北川グループの新たな施設。アコヤは、エントランスのルーバーやフェンス、2階と3階の屋外エリア、富士山が望める屋上のデッキなど様々な箇所に採用いただきました。

建物の顔となるルーバーにアコヤを採用いただきました。背景と調和したデザイン。表からは下地の柱が見えないような設計上の工夫にも拘りを感じます。

帽子店の陳列棚にスプルース積層ソリッドパネルを採用いただきました。無機質になりがちな箇所に無垢材を使うことで暖かみが感じられます。

高尾山口駅は、年間の登山者数が約260万人を超え、世界一の登山者数を誇る高尾山へのアクセス駅。数多くの登山家を出迎える駅舎へアコヤが採用されました。

石垣島にある住宅の木製建具にアコヤを採用いただきました。暴風雨から守られた中庭の建具は大きく開放的な作りになっています。